
撮影 本田行男 |
野鳥との出会い、それはジョウビタキから始まりました。
彩の派手な小鳥が庭に来ては、人目を引くように飛び回り、飼われていた小鳥かと不思議に見ていました。
子供のおともで野鳥観察の学習会に参加した折、案内役の先生曰く、鳥の見分けは「からす・ハト・すずめ」の識別が出来れば大丈夫とのこと。
しかし興味がなければ、そんな簡単に覚えられるものでもありませんでした。 |
ある日職場の同僚に、いつも見かける派手な小鳥がジョウビタキであることを教えられ、綺麗な野鳥の存在を知らされました。
その後間もなく、胸の黄色いすずめが、実はすずめではなくアオジであることが解り、以後名前を覚えることが楽しくなり、野鳥を知るきっかけになりました。
ちなみに我が家は里山に近い環境で、メジロとシジュウカラそれにコゲラの混成チーム続いてエナガ達のパレードが繰り広げられる。
冬にはルリビタキの訪問もあり、アカハラ・カケス・ホトトギス・キジ・コジュケイなどたくさんの野鳥を庭で観る事が出来、夜になると「ホッホ−、ホッホ−」「ジェ−、ジェ−」の鳴声もします。
また、少し離れた場所へ移動すると水辺の鳥にも遭うことが出来、優雅に飛来するアオサギやずんぐりしたゴイサギの姿も観察できます。
野鳥に興味を持ち始めたときに、目の前をカワセミが通過したことがあり、一瞬のことでしたがカワセミであることは直ちにわかり、心臓が口から飛び出すのではと思えるくらいの興奮でした。
その日から毎日夢中でカワセミに逢いに通い、様々な姿を見せていただきましたが、今は静かに身近で野鳥を見ることの出来る幸せを感じています。
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撮影 本田行男 |
生活するにはちょっと(少しだけですよ)不便な処ですが、自然に囲まれた地域です。
田んぼに来る鳥にも会えますよ。 |